Beauty & Healthcare
化粧品・美容・健康領域でのご支援実績


化粧品・美容・健康領域の事業は、機能差が出にくく、規制も多い中で、何を価値として選び、どこで戦うかという判断の質が、事業の行方を左右します。BEAT BRAND DESIGNは、判断が必要な局面に入り、一人で判断を背負う経営者・ブランドオーナーの横に立ち、その判断が事業として機能し続ける状態をつくるブランドディレクション会社です。

以下は、判断が難しくなった局面で、どのように思考を整理し、状況が変わっていったのかを示す支援事例です。

 

CASE 01|某 化粧品ブランド様

ブランドの次の成長軸を決めきれない局面で

成長が一段落したフェーズで、「次に何を基準に判断すべきか」が見えなくなっていた局面での支援事例。

▪️事実情報

業種|化粧品メーカー
関与領域|ブランド価値・意思決定構築/実行ディレクション
支援期間|2025年9月〜(継続中)

 

▪️プロジェクトの背景と課題

化粧品市場では、機能・価格・訴求軸の同質化が進み、単一の強みだけでは選ばれ続けることが難しくなっています。本ブランドも、デビュー当初は一定の評価を得ていたものの、市場環境の変化と競争の激化の中で、次にどの価値でブランドを前進させるのかという判断が難しい局面に入っていました。商品、店頭、コミュニケーションなど、個別の論点は見えている一方で、判断の優先順位が定まらず、意思決定に迷いが生じていました。

 

▪️BBDの関与内容(支援概要)
  1. 判断軸の再整理
    創業時の思想と現在の顧客心理・市場文脈を行き来しながら、ブランドとして何を基準に判断するのかを言語化。
  2. 判断が機能する設計
    商品・表現・意思決定において判断が個人の感覚に依存せず共有される状態を整理。
  3. 実行フェーズへの伴走
    商品設計・店頭・コミュニケーションの現場で、実際に機能するところまで伴走。



▪️現在の状態

判断の基準が徐々に揃い、「迷いながら決める」状態から「基準を持って選ぶ」状態へと移行しつつあります。リブランディングは現在も進行中ですが、判断がブランドのものとして扱われ始めています。

 

CASE 02|某 健康食品ブランド様

短期的な売上成長の先で、判断軸が見えなくなった局面で

一時的な成長のあと、次にどこへ進むべきかを判断する軸が見えにくくなっていた局面での支援事例。

▪️事実情報

業種|健康食品
関与領域|ブランドアドバイザリー
支援期間|2025年9月〜(継続中)

 

▪️プロジェクトの背景と課題

健康食品市場では、短期的な販促や施策によって売上を伸ばすことが可能な一方、成長の持続性やブランドの方向性が問われやすい特性があります。本ブランドも、一時的な成長を遂げたあと踊り場にあたり、次に何へ投資し、どの方向へ進むべきか、判断の軸を見出しづらい状態にありました。

 

▪️BBDの関与内容(支援概要)
  1. 成長フェーズの整理
    現在地と次のフェーズを切り分け、判断の前提を揃える。
  2. 判断軸の再定義
    商品・チャネル・コミュニケーションにおける判断基準を明確化。
  3. 継続的な意思決定への伴走
    月次の対話を通じて、判断が場当たり的にならない状態を支援。



▪️現在の状態

目先の施策に振り回されることなく、中長期の視点で次の一手を検討できる状態を目指しています。商品プロモーションのフェーズから、ブランドを育てるという視点での仕事に向け、社内の判断軸そのものを育てている段階。

 

CASE 03|某 大学病院(脳神経外科)

医療の価値軸を整理し、診療科としての思想を可視化する局面で

高度な専門医療を提供する中で、診療実績だけでは伝えきれない医療の価値を、どのように外部へ伝えるべきかが問われていた局面での支援事例。

▪️事実情報

業種| 大学病院(脳神経外科)
関与領域| ブランドディレクション/情報発信設計・実行支援
支援期間| 2025年7月〜(継続中)

 

▪️プロジェクトの背景と課題

高度な専門医療を担う大学病院の脳神経外科において、一般的には「手術実績」や「治療件数」といった数値情報が、医療の価値を示す主要な指標として扱われがちです。一方で本件では、治療技術だけでは語りきれない医療としての思想や姿勢を、患者や医療関係者に正しく伝えていく必要性が顕在化していました。あわせて、診療の中核を担うドクターたちの考え方・人物像を医療への向き合い方として自然に認知させていくことが課題となっていました。

 

▪️BBDの関与内容(支援概要)

1.医療としての思想整理
手術実績や専門領域の訴求に留まらず、「どのような考え方で診療に向き合っているのか」という医療の価値軸・哲学を言語化
2.情報発信・構造設計
病院本体サイトとは役割を分け、思想・探究姿勢・人物像が伝わる脳神経外科特設サイトの構成を設計。
3.認知形成に向けた伴走支援
特設サイトをハブとし、ブログ・動画・SNSなどの発信方針を整理。専門性と誠実さが、無理なく伝わる形での発信をサポート。


▪️現在の状態

手術実績の情報提供に偏らず、医療として何を大切にしている診療なのかの軸が可視化されつつありますドクターについても、専門性と思想が結びついた形での情報接点が整い、長期的な信頼形成に向けた基盤づくりを進めている段階です。

 

Beauty&Healthcare領域で培ってきた
実践知による支援

BEAT BRAND DESIGNは、判断が難しく、制約の多い ビューティー&ヘルスケア領域で、ブランドを事業として機能させ続けてきた実践的な知見をもとに、ブランド戦略の策定から実行フェーズの伴走、  継続的なアドバイザリーまでを行っています。

  • 薬機法・業界規制を前提にした価値設計
  • 機能に頼らない独自の競争力をもてるブランドコンセプト構築
  • 商品・コミュニケーション・組織を横断した一貫性の価値設計
  • ブランドを「続ける」ための判断と実行の仕組み化

 

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【実績一覧】

・POLAコーポレートリブランディング プロジェクト中核として立案実行。(2016 年〜)
企業好意度・購買意向 150%上昇/ 企業理念刷新「Science.Art.Love」/ C I・V I 社員向け行動ステートメント改訂 / 広告戦略刷新(T V番組提供、他企業コラボレーション、イベント等)

〈商品ブランディング・プロモーション 抜粋〉

  • 日本初シワ改善化粧品デビュープロモーション /セカンドステージプロモーション
  • エイジングケアブランド「B.A」ブランドマネージャー /プロモーション統括
  • 美白ブランド「ホワイトショット」ブランドマネージャー リブランディング
  • パーソナルコスメブランド リブランディング
  • ポーラエステ リブランディング
  • 新規ブランド立ち上げ4プロジェクト  <スキンケア/メークアップ/ヘアケア/ボディケア>

〈プロジェクト 広告受賞歴〉

  • 『Call her name』カンヌクリエイティブフェスティバルブロンズ受賞/電通広告賞 T V 部門優秀賞
  • リクルート C Mキャンペーン「この国は女性にとって発展途上国だ」日経新聞広告賞
  • 美肌県グランプリ 交通広告グランプリ最優秀賞/企画賞/朝日広告賞
  • POLAドッツ企業広告 交通広告グランプリ グランプリ受賞
  • 「国際女性デー 企業広告」朝日新聞広告賞 優秀賞

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